四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
副市長に答弁もいただきましたが,これまでは,我々も高校卒業までの医療費完全無料化を1年も超えて求めてきました。今回は,第2条第1項中,18歳到達後の年度末までとして,高校生だけでなく,拡大されたのは,すばらしく評価いたしますので,理由の説明を求めます。 また,「市長が特別の理由があると認める者」を加えたことについて,具体的内容の説明をお願いいたします。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。
副市長に答弁もいただきましたが,これまでは,我々も高校卒業までの医療費完全無料化を1年も超えて求めてきました。今回は,第2条第1項中,18歳到達後の年度末までとして,高校生だけでなく,拡大されたのは,すばらしく評価いたしますので,理由の説明を求めます。 また,「市長が特別の理由があると認める者」を加えたことについて,具体的内容の説明をお願いいたします。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。
受診率アップのために店舗が例えばワンドリンク無料という感じで,受診の控えを提示すると,それぞれ割引がされるといった仕組みでございます。
子育て支援制度が充実しており,内容は,出産祝い金10万円,不妊治療費助成年20万円,不育治療費年30万円,医療費高校まで無料,高等学校就学支援金年13万5,000円,在宅育児支援,預かり保育,放課後児童クラブ月利用6,000円と言ってました。子供の多い多子世帯の負担軽減等があると聞かれます。 本市も人口減少が進んでおります。最近の出生率は1.6程度ではないかと思われます。
最近では、無料サンプルをぽちっと押したところが、気づかないまま定期コースに入っていたというようなことで、定期コースに入りますとなかなかこれ解約が難しいんですよ。私もぽちっと押しまして、本当に電話かけても電話かけてもなかなか出てこないんです、相手が。
見て購入、または無料での引取りができるなら、スムーズに行くことが想像できます。 そこで、御提案です。廃校の利活用など、できませんでしょか。古谷市民環境部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。
見つかりまして、半透明ごみ袋による有料化という実験などをして、何とかごみを減らしていこうと、そして、ごみの袋の値段というのは、本当はとんでもなくそのごみ袋代でそのごみを処理しようとしたら、今の10倍以上の価格に価格設定しなければならないんだけれども、それだけ市民の皆さんに御負担をお願いするのは無茶だと、せめても減らせば袋代がかかりませんよ、それ以前は、銀行の定期預金とかしたら、青色や黒色のごみ袋を無料
◆4番議員(山本定彦君) やはりここは教育委員会と保健福祉部のそういった食育とも連携されて、本当に御家庭によっては、もうお腹いっぱい食べさせたいんだという方もおられるかもしれませんが、その前提として、やっぱり食べ物の内容というのもしっかりと食育ということで勉強していただいた中で、この給食費の無料化であったり、補助であったりということを考えていくことが大事じゃなかろうかと思いますので、ぜひまたそういった
6月議会でも質問しましたけれども、学校給食の無料化です。コロナ禍と物価高騰の下で、子育て支援、子供への貧困化対策として最優先課題だと私は思いますが、改めて市長にお聞きしたいと思います。 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
でも,現実は,ほとんど無料に近い状態で対応してくれております。そんなことを全部含めて,今の現状だということをぜひよく御理解いただいておったらいいと思います。ひとつよろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 市長,もう想像以上の詳しい御説明をいただきまして,本当にありがとうございました。
医療費、宇和島無料化、中学3年生までいたしました。よその自治体は、もう中学じゃなくて、高校まで無料にしようかなんていうようなことを言い始めています。
これまで「子育て環境四国一」を目指して取り組んできた施策の中で,移住・定住の促進につながるものとして,子供が1歳になるまでの間,子育て家庭に紙おむつを無償で提供する紙のまちの子育て応援乳児紙おむつ支給事業,また中学生まで外来や入院費用を無料とするこども医療費助成制度,加えて小学校入学時にナップランドを支給する事業などがあり,これらはいずれも他市に先駆けた取組でございます。
無料検査についてお伺いをいたします。 新型コロナウイルスの感染が広がる中で,皆さんからは,四国中央市では無料検査は受けられますかといった質問が多く寄せられました。 多くの方々は,個人的に抗原検査キットを購入して検査をされており,なかなか手に入らない時期もあったみたいです。
大体2分の1、生活保護世帯とかはもう無料、住民税非課税世帯は2分の1という自治体が多いんですね。中にはひとり親は2分の1ですよとか、あるいは複数を利用している子供は、2人目から半額ですよとか、そういった自治体もあります。 そういったことはあるんですけども、宇和島市の形式の児童クラブ、これは難しいのかなというふうな気がするんですね。
岡原市長も議員当時から歯科の検診の問題については御興味を持たれて、子供の歯科検診の無料化、検診だけではなくて歯科医療費の無料化というのに就任直後にお取り組みいただいた。この歯科のと申しますか、口の中の衛生、健康管理というのが健康寿命の延伸に役に立つというような考えに基づいているわけであります。
また,受診控えについてでございますけれども,市では,受診や健診を控えることで疾病を放置し重症化してしまうことの健康面や医療費面でのリスクとともに,適切な受診や健診受診の啓発,勧奨を行っておりまして,後期高齢者の方にも年に1度無料で受診できる健康診査やがん検診,歯科口腔健診の積極的な勧奨に取り組んでおります。
これを一体的な整備に変えますことによって、例えば博物館を見学し、天赦園で散策をし、広場で遊ぶ子供たちを見ながらカフェでおしゃべりをするといったようなデートスポットになっていくというような可能性も考えられますし、また、今の博物館は、中学生以下は無料となっておりますけれども、やはり先ほど申し上げましたように、学校教育の一環で博物館の見学はメニューに入れておりますが、そうでないところで博物館を訪れる中学生以下
また、町内の生産者がウェブ上でのモンベルフレンドマーケットへ無料で出店可能となるなど、町の事業者にも活用の場が広がります。 今後は、アウトドアに精通したモンベルとの連携により、キャンプやダイビング、フィッシングなどアウトドアを存分に楽しめる環境として、愛南町の魅力を全国に発信し、観光振興につなげてまいります。
求めておりました耐震診断の無料化、設計費補助の増額、そして家屋転倒防止対策補助金も行うということになりました。ぜひ、これを全額、満額使ってもらえるように頑張っていただきたいんですけれども、なかなか町民の方たちの意識としても、年やけんもうええっていう方もいらっしゃると思います。
それでは次に,質問項目3,高校卒業までの医療費完全無料化の実施についてであります。 具体内容1,篠原市長の所信表明に基づき早急な実施をについて,篠原市長はさきの6月議会の所信表明で,子供は地域の宝と位置づけられ,今任期の主眼として知恵を絞りながらあらゆる施策を展開したいとされておいでですよね。
子育てに関する手厚いサポートを無料で受けられることは、少子化の予防にもつながると考えられています。 また、乳幼児に安定的な発達ができた子供は、健康が維持できる可能性が高いことが分かっており、乳幼児やその家族に対して健全な指導を行うことは、医療費のコスト削減にもつながるとされています。 私が参加させていただいた会は、愛媛県内各市町の子育てに関する施策の比較をするものでした。